竹富島の魅力とは【石垣島の伝説と歴史(2)】

Top >  石垣島の伝説と歴史(2) >  竹富島の魅力とは

竹富島の魅力とは

石垣島の海は、その透明度の高さと、サンゴ礁の美しさや、魚が多く棲息していることから、日本中のダイバーたちの心を魅了し続けています。
石垣島の地元の人たちも含め、具体的には近隣の島々、たとえば竹富島を含めて、ダイビングを楽しむ人が多いようです。


石垣島を訪れた際に、もし時間に余裕があるのなら、竹富島周辺も含めた観光を考えてみるといいかもしれません。
それぞれのエリアにおいて、石垣島とは違った、その島特有の魅力を楽しむことができると思います。


竹富島は、石垣島とおなじように、沖縄県の八重山諸島に位置します。
正確には、沖縄県八重山郡竹富町となります。ちなみに、八重山諸島の中心地は石垣島です。
イントラレーシック

その石垣島から竹富島までは、約6kmの距離で、高速船を利用すると約10分程で到着します。
竹富島は、中央部に集落が広がっています。
そしてその集落全体が、実に魅力的な概観を保っているのです。
木造赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道で、これは沖縄古来の姿といわれています。


現在でも、地元の人々は、竹富島を「テードゥン」と呼ぶことがあります。
現在では「竹富」という字を用いていますが、これは近代になってからの当て字なのです。
明治の中頃までは、「武富」と表記されることが多かったのです。
そのため、人々から「タキドゥン」と呼ばれていたようです。


この竹富島は、北緯24度15分、東経124度30分に位置し、2005年6月現在の人口は、約342人です。
戸数は約172戸です。周囲は9.12km、面積は5.42平方キロメートルです。
またこの島は、映画の撮影場所としても使用されました。


竹富島へのアクセスは、八重山観光フェリーを利用すると良いでしょう。
八重山観光フェリーは、石垣港の離島ターミナルから出航しています。
所要時間は10分ほどで、朝から夕方まで30分おきと、頻繁に就航しています。
そのほかにも、貨客船、つまりカーフェリーが週2便就航しています。


◆ブックマークはこちら- - - -> ブックマークに追加する

この記事のカテゴリーは「石垣島の伝説と歴史(2)」です。

沖縄県の名勝として指定されている於茂登岳の神話、魅力的な概観を保っている竹富島の歴史、名蔵アンパルの湿地と石垣島の伝説について皆様にお伝えしています。

関連記事

於茂登岳の言い伝え

沖縄県の名勝として指定されているなかに、石垣島では「於茂登岳」があります。 於茂登岳は沖縄県石垣市にあり、石垣島の北西部にあたります。 1997年の9月に、「川平湾及び於茂登岳」として、国の名勝に指定...

竹富島の魅力とは

石垣島の海は、その透明度の高さと、サンゴ礁の美しさや、魚が多く棲息していることから、日本中のダイバーたちの心を魅了し続けています。 石垣島の地元の人たちも含め、具体的には近隣の島々、たとえば竹富島を含...

貴重な湿地(名蔵アンパル)

石垣島のなかで唯一の大きな河ともいえる、宮良河の河口域には、マングローブの林が広がっています。 このマングローブの林は、国内最大の面積をもつとも言われています。 石垣島西部の名蔵アンパルは、ラムサール...

西表石垣国立公園の地域

西表石垣国立公園は、もともとは「西表国立公園」という名称で親しまれていました。 ここは、沖縄県の西表島と石垣島、および周辺の島々や海域にまたがる国立公園です。 しかし、2007年8月1日には、石垣島の...

戦争マラリアの恐怖

沖縄県の八重山諸島では、石垣島を含めて、古くからマラリアが発生する地域がいくつかありました。 「戦争マラリア」というのは、第二次世界大戦時に沖縄に強制疎開させられた一般住民が、マラリアに罹患したことを...